DisplayClockについて −  バージョン履歴
DisplayClockについて

ディスプレイ全体を使った時計です。



キーボード、マウスを一定時間操作しないでおくと時計が表示されます。
ディスプレイを時計として使いたい時に使ってください。
画面いっぱいに時間が表示されるので、遠くからでも見やすいです。

待ち時間は設定で変更が出来ます。
画面下部に年、月日、曜日も表示します。

ver1.10 対応環境:WindowsXP/Vista/7/8/10の動作する環境
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クレジットカードで決済できます。ベクターシェアレジが使えます。
作者ページからダウンロード Vectorからダウンロード


時計表示中にEnterキー、もしくはDisplayClock動作中にもう一度DisplayClockを起動するとメニューが表示されます。

・時計表示までの時間設定
時計表示までの時間を決めます。

・スタートアップに登録
スタートアップに登録します。登録すると次回Windows起動から自動で時計が表示されます。

・スタートアップから削除
スタートアップに登録したDisplayClockを削除します。DisplayClock本体は削除されません。次回から自動実行されなくなります。

・ウィンドウ上部にEnterとEscの使い方を表示する
ウィンドウ上部に[Enter メニュー表示 / Esc 時計終了]の表示をします。

・時計更新時に画面を前面に移動する
1秒ごとの時刻更新時に、時計を前面に移動します。オフにすると時計表示の時のみに前面に移動します。

・バージョン情報
ソフトウェアの情報を表示します。

・DisplayClockを終了する
DisplayClockを終了します。